侍ジャパン 高校日本代表 第11回 BFA U-18アジア選手権について

夏の甲子園が終了し、いよいよU-18アジア選手権の開催時期となりました。2016年は高校日本代表としてどんな選手が注目されているのか、また対戦相手国の動向や試合展開がどうなっていくのか、今年も最後まで目が離せません。

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注目選手の活躍が楽しみ

今回、日本代表メンバーには投手8名、捕手2名、内野手6名、外野手2名の計18名が選出されました。注目は夏の甲子園大会屈指の左腕、履正社の寺島投手や、決勝戦で150㎞以上を投げ込み好投し、北海を下した作新学院の今井投手。秀岳館の九鬼捕手などが注目されています。彼らがいかに試合当日、甲子園と同じスペックでの活躍ができるかが勝敗のポイントとなってくると思われるので、アジア選手権でどんなプレーを見せてくれるか楽しみですよね。

2016年U-18チームの印象について

投手陣は、先ほど記述した甲子園優勝投手の今井投手やBIG3の寺島投手、そして藤平、高橋を中心として例年と比較してもトップレベルになっています。ただ、野手陣の方は個人的にやや小粒な印象を受けます。木製バットの対応など慣れない部分もあると思われるので、試合では機動力やつなぎの野球に徹して得点をあげて欲しいですね。
 

前回活躍の清宮は選出されず

今回のアジア選手権を迎えるにあたって、日本高野連の竹中事務局長は「最強侍JAPANを編成するうえで、2年生を選出するには、3年生の実力を上回っている必要がある」とコメント。同時に、今大会で3位以内に入れば、2017年に開催される、第28回 WBSC U-18ワールドカップの出場権を得られるということもあり、清宮は惜しくも選出されませんでした。しかし、そんな清宮も来年は3年生。その時には圧倒的な実力を見せ、再びアジア選手権代表の座を勝ち取って欲しいですよね。

作新の今井投手と試合の流れ

今回、メディアなどを含め侍ジャパンU-18に選ばれた選手の中でも最も注目されている選手といえば、やはり作新学院の今井達也投手ですよね。細身の体からは想像できないようなスピードのボールを投げ込む姿は感動的でしたし、日本代表としても存在感を世界に示してくれるだろうと期待が高まっています。ただ、細身の体と剛速球という観点から、30日13:00~の香港戦と19:30~のチャイニーズ・タイペイ戦という同日2連戦の際、肩に無理をかけないか心配です。他の投手陣と上手くローテーションを組み、ここぞという時に最強のピッチングを見せて欲しいと思います。
 

侍ジャパンの対戦相手について

今回、侍ジャパンU-18はグループAに登場。同グループの対戦相手国としては、香港とチャイニーズ・タイペイ、そしてインドネシアとなっていますが、どの国も昨年は一戦を交えることの無かった国ばかりなので、一体どのような展開になっていくか楽しみですよね。去年は最終順位が2位になった日本ですが、毎年各国で選抜メンバーの顔ぶれが変わるため油断は禁物。やはり初戦で勝てるかどうかで、その後の流れや気持ちがかなり変わってくると思うので、30日の初戦(香港戦)は絶対に押さえておきたいところ。あとは波にのって、勝利を掴んで欲しいと思います。
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BFA U-18アジア選手権 まとめ

今大会まで日本高校生代表は4回も優勝している。しかもそれ以外も全て3位以内に入っているだけに、今大会でも好成績を残してほしい。前大会では惜しくも、準優勝で辛酸をなめる結果になった。それだけに2大会ぶりの優勝に大きな期待がかかる。
 


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