年金の知って得する豆知識!保険料を払わないとどうなる?

20歳から納付がスタートする国民年金ですが、納付していて「あれ?」って思う時ってありますよね。そんな年金に関する疑問と得する豆知識についてまとめました。

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国民年金の保険料が高すぎる!

2016年現在の国民年金の月額保険料は、すでに1万6千円超え。これって決して安くないですよね。会社員なら半額は会社負担なのでまだしも、保障の一切ないバイト等でギリギリ生活している方などは苦しいと思います。そのうえ60代になってめでたく支給される年金額の目減りが確定しているのだから、何だか割に合わないですよね。

国民年金保険料を払わないとどうなる?

しかし国民年金保険料を黙って払わないでいると、お金の無い場合でも滞納者となってしまうのでご注意を。滞納が通算して12ヶ月までなら社会保険庁から電話や書類で納付するよう促される程度ですが、13ヶ月以上の滞納の場合は「長期未納者」として扱われるそうです。特に200万円以上所得があるのに13ヶ月以上未納だと強制徴収されるそうなので、当てはまる場合はすぐに納付した方が賢明ですね。
 

お金がないなら年金保険料の免除申請を!

とはいえ、どうしても収入が少なくて年金保険料を納付できない場合があると思います。そんな時は即、お住まいの地域の年金保険事務所へ免除申請をしましょう。収入や配偶者の有無などの条件にもよりますが保険料の負担をいくらか軽減してもらえます。目安としては、単身で収入が年間122万円程度なら全額免除の適用となるそうなので、黙って未納にせず申請をオススメします。

失業した場合も免除申請は適用できる?

今まで会社勤務で一定の収入があったのに失業した・・・。そんな時も年金が払えないと悩まないで近くの年金保険事務所に免除申請しましょう。これを行うと失業した年度とその翌年度は納付額の軽減が可能になります。私はこの制度を知らなかったため、次の職が見つかるまで貯金を切り崩してヒーヒー言いながら保険料を支払ってました。今ごろそれが分かり、ちょっと後悔しています(苦笑)
 

年金を払っておくと得するコトとは?

実は国民年金を納めて得することが3つあります。1つめは、自分が事故などで障害を負ってしまった時に障害年金が給付されること。2つめは自分が年金受給者になる前に死亡した際、家族に遺族年金が給付されること。3つめは、自営業などの場合、確定申告する際に税控除が受けられること。これらは「一定の条件に適合すれば」の給付や控除となりますが、単に「高い保険料を納付して損だわ~」と思っているなら、この3つを思い出してみてくださいね。
 


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